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外断熱の注文住宅を建てる建築会社2代目の頭の中

住み心地とか、住む人の健康とか、家族の安心安全とか、大きな資産とか、喜び感謝クレームとか、様々に満ちている業界で色々と考えています。地域のため、日本のため、世界のため、御施主様のため、社員さん職方さん業者さん大工さんのため、自分だけにしかできない事がどんどん増えていく毎日は刺激的です。

賃貸併用住宅を外断熱工法で建てる東京の建築会社

さて「これからコンテンツSEO対策やるぜ」と勢いよく宣言してはみましたが、実際にどういった内容にしようかは、は続けながら考えていきたいと思います。

とにかく、日記を書き続けることに決めましたので、この日記だけはしっかりと続けようとここで誓います。

 

ネタ選びは得意分野探し

良質なコンテンツを作成するためには、当然ですが黒柳建設の家づくりと合致した内容でなければいけません。

例えば「ローコスト住宅」や「自然素材の家」「デザイナーズ住宅」などはあまり当てはまりません。もちろん、お施主様の希望に合わせて建てるのが注文住宅ですから、上記の内容もあながち間違いではないのですが、残念なことに競合が多すぎますし、強豪に敵いません。
また「高気密高断熱住宅」「外断熱工法」「賃貸併用住宅」「健康住宅」はどれも当社の得意とする分野ですが、単体ではこちらも競合がひしめく上に最近では差別化要素がかなり薄れてきました。
逆に「忍者屋敷のような家」「露天風呂のある家」、あとまだ若干残っている「狭小住宅」などは大得意な分野で、検索順位もかなり健闘しているのですが、いかんせんニッチ過ぎて訴求する層が少なすぎるのが欠点です。これらは今更対策を施さなくても結構いい順位に来ていますので、当面対策をしなくても大丈夫でしょう。

まずはどの題材について記事を書くべきか、これがポイントです。
ここは最近黒柳建設が特に力を入れている分野から選ぶのがが正しいと判断し、得意分野を掛け合わせた「外断熱の賃貸併用住宅」について取り上げてみます。

 

近年再注目されている賃貸併用住宅・アパート経営

黒柳建設が実績から他社との差別化を意図的に図っているもの、それは木造軸組工法・外断熱の賃貸併用住宅です。

もともとはバブル期の土地活用ブームに大注目された分野ですが、リーマンショック以降サラリーマンでもできる不動産投資として再評価され、近年では相続税の改定により相続対策でも再び脚光を浴びています。
巷にはソレ系の本が溢れ、特にロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん」関連のシリーズは大変なベストセラーになりました。
「投資」「相続対策」「土地活用」「副業」「自分年金」「老後資金」など、さまざまな応用が期待できる分野です。
ここまで書くと、いかにも流行りを追い掛けているようですが、実は黒柳建設はもう20年以上前から賃貸併用住宅、賃貸アパートの設計と施工を実際に何棟も手掛けているのです。そこに2000年から「外断熱工法」が加わり、木造の外断熱の賃貸併用住宅という、なかなか他にはない強力な差別化要素を持ったアパートを建てています。

もともとはアパート建設と注文住宅は別々のセクションだったのですが、住宅ローン返済の補助として自宅+賃貸としたところから黒柳建設の賃貸併用住宅がスタートしました。あくまでも注文住宅の一形態として始めたので、住み心地や仕様にも気を配っているのはそのためです。投資や土地活用の視点から訴求し始めたのは、ここ最近です。
今でも年に数件は引き合いがあり、絶対数は規模に比例して少ないですが着実に実績を重ねています。
そして、その経験強く感じることですが、外断熱の賃貸併用住宅や賃貸アパートは総合的に見て結構良いと判断できます。

 

ありそうで無い・外断熱のアパート

工務店で、自由設計で、木造軸組で、外断熱工法で、賃貸併用住宅で、アパート経営支援を行い、セミナーを開催し、きちんと筋の通った理論と、長年の実績に基づいて、首都圏に特化して、となるとなかなかネット検索では見つかりません。

アパート建設と言えば、◯◯建託とか◯◯不動産、◯◯ハイムと言った大手が隆盛を振るっており、他にはサラリーマン大家系のグループに所属している工務店がほとんどです。
サラリーマン大家さん、ここではよく独立系大家さんと呼ばれていますが、こちらの母体も投資や資産運用のプロいわゆる金融系が目立ち、プロパティマネジメントの不動産系も見受けられます。
これらのグループの発信する情報の中には、建築会社はあくまでも下請け。金額を安く発注し、手抜きをさせない、アフターメンテはしっかりやらせる、という思惑が見え隠れします。もちろんそんなことは当たり前のことなのですが、敢えて発信しているということは、その当たり前ができていない会社で建てられた経験が豊富なんでしょうか。
こういった方たちには黒柳建設のように、手間暇とアイデアをふんだんに掛け、オーナー様の住み心地を入居者さんにもお分けし、住む人全員に高い満足を感じてもらう住み心地を実現し、オーナー様と入居者さんの喜ぶ顔が見たい、という建築会社はあまり好かれないかもしれませんね。

昔はアパート経営と言えば、地主さんが地域の工務店でアパートを建ててもらい、地元の不動産業者が管理や客付けを行う、というのが一般的でしたが、首都圏を中心に最近は様変わりしてきています。
建設から経営までをパッケージ化した大手、独自のノウハウとネットワークを持つ大家グループ、差別化を強く意識した各工務店や不動産会社など、主軸をどこに置くかでその主張は大きく異なってきます。
その中で、黒柳建設は独特のコンパクト1LDKという首都圏に特化した間取りと、これまで注文住宅で培ってきた外断熱工法による住み心地の2本を柱として、住む人が快適で飽きのこない入居者さんが長居してくれる賃貸併用住宅をご提案しています。
多分、こういったご提案は東京でもなかなか無いはずです。

 

実際どうなのか・黒柳建設で建てたアパート

黒柳建設で建てたアパートはいつでも千客万来、入居希望者が列を成して待っている、健康住宅なので住めば即元気一杯、なんて言ったらそれこそ大嘘で誇大広告に引っかかってしまいますが、そこまで言わなくてもまずまずの実績だと実感しています。

普通にまずまずの入居率で、いろいろあるけど順調だよ、とお応えして下さるオーナー様がほとんどです。
それなりに良い入居者さんに入って頂き(不良入居者化した話はほとんど聞きません)、住み心地良く生活して頂き(設備のメンテ以外のクレームもかなり少なく)、結構長い間(4期8年とか6期12年とかザラ)暮らしてもらい、惜しみながら退去される(大家さんにわざわざ退去の挨拶をしたり)といったケースが多いので、お陰さまで私達も大家さんともそれなりに良い関係が築けています。
アパート管理はほとんど皆さん不動産会社と契約されているので、日常のメンテや原状回復の工事ではお声は掛かりませんが、大規模改装や設備の入れ替えではよくご指名を頂きます。特に築15~20年くらい経つと、外装の劣化や設備の一斉更新を検討される時期に来ており、それだけの資金的余裕と黒柳建設に対して良い思いをお持ちであることが伺えます。
これらの築20年でも現役で稼働しているアパートの事例がご紹介できるのも、長く実績を積み上げてきた強みです。昨日今日始めたのでは、こういったヴィンテージ物のアパートはご紹介できませんし、アパート経営が上手くいってないならもっと見せられません。まさに賃貸併用住宅・アパートの遺産(レガシー)。
その中でも特に外断熱の賃貸併用住宅では、入居者様から特に良い反応が返って来ており、長期入居に明確に繋がっていると言えます。

 

オーナー様から聞いたアパートの嬉しい話・面白い話

メンテや改装でオーナー様にお話をお聞きすると、アパート大家さんならではのいろいろな面白いお話や楽しいお話、困ったお話なんかを聞かせて頂きます。

例えばある物件では、世にも珍しいアパートのリピーターが発生したことがあります。退去した方が数年後に再入居したのです。
またある物件では、管理会社を挟んでいるというのに退去時にわざわざ大家さんに「本当に快適に10年間も住ませて頂き、ありがとうございます」と挨拶に見えました。
さらにある物件では、やはり管理会社を挟んでいるのに入居時に保護者と一緒に大家さんに挨拶に来た入居者さんが3部屋中3組ともでした。
そしてある物件では、入居者募集の告知を開始したその日のうちに2部屋中2部屋が一発目の内覧で即決で決まったりしました。
しかもある物件では、新築当初からの入居者さんが結婚が決まり退去され、次の入居者さんも結婚が決まり退去予定で、とおめでたいことが続いたりしました。
とある20年物の物件では、竣工当時から20年近く住んでいた入居者さんが退去したばかりでした。

これらの入居者様の特徴として、大家さんと付かず離れずの良い関係を築いていること、一度入ると特別な理由が無い限り退去しにくいこと、トラブルが少ないことが挙げられます。
これはアパート作りの狙い通りにいっていることが明白です。
間取りや構造もその一点を意識して、統一性を持って決定しています。
その狙いとは、何か?

 

首都圏向けの間取り・コンパクト1LDK

それは果たして何なのか、次回の日記ではそこをさらに掘り下げて、黒柳建設のアパート設計の核心に迫ります。

ある意味企業秘密なのですが、その概念だけでもお伝えできればと思います。

ヒントは「そのアパート、あなたは住みたいですか?」


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こういった黒柳建設のアパート建設・賃貸併用住宅に関する情報をセミナーという形で積極的に提供しております。
ご興味のある方は弊社ホームページのセミナーのご案内を御覧下さい。